説明
EOS R システムの「7」が切り拓く、新しいAPS-Cミラーレスの未来■高速・高画質を支えるAFシステム
対峙した動体を粘り強くトラッキング(追尾)。それが「7」のAF性能です。そのDNAを受け継ぐEOS R7は、安定した人物検出だけでなく動物※1、乗り物※2、にも対応。ディープラーニングを活用して開発した被写体検出機能により、AF性能を強化しました。この高速・高精度のAFを可能にするのが、デュアルピクセルCMOS AF II。広範囲な測距エリアは、被写体検出時で最大(横)約100%×(縦)約100%※3。被写体検出性能とトラッキング性能の組み合わせにより、画面いっぱいに動き回る被写体も、カメラを動かすことなく構図に集中したまま撮影可能です。
■被写体の特長を見極めて検出し、トラッキングするEOS iTR※4 AF X
EOS R3ゆずりの高精度な被写体認識能力を実現。画面内で被写体を捉えると、カメラが被写体の特徴を判断してAFの対象を検出し、トラッキングを開始します。
「人物」の検出・・・「瞳/顔/頭部/胴体」の検出に対応。動きが激しく、顔や頭部が検出できない状況でも安定したトラッキングを継続。さらに強力な「瞳」検出では、横顔、顔の陰影、マスク装着時など、これまで瞳を認識しにくかったシーンでも、高精度に検出。
「動物優先」(犬/猫/鳥)※1・・・瞳や顔、全身を捉えて検出。動物の大きさや向きにかかわらず、すばやく高精度なピント合わせが可能。
「乗り物優先」※2・・・被写体が高速で移動するモータースポーツ(四輪/二輪)に有効。モータースポーツのクルマ※3(フォーミュラカー、GTカー、ラリーカーなど)、バイク(モーターバイク、オフロードバイク)を粘り強くトラッキングします。
■EOS Rシリーズ最速※5の高速連続撮影メカシャッター最高約15コマ/秒※6
EOS R シリーズ最速※5となる高速連続撮影(メカシャッター/電子先幕)を実現。ローリングシャッター歪み※7を気にすることなく、アグレッシブな動体撮影に挑めます。
■電子シャッター※9で最高約30コマ/秒(AF/AE追従)※8
■最大5915ポジションの高密度な測距エリア
■RAWバーストモードを搭載
■サイレントシャッター機能
※1 被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。
※2 一般の乗用車、商用車、バイクは検出できないことがありおます。被写体によっては乗り物検出できないことがあります。また、車、バイクではない被写体に対して乗り物検出する場合もあります。
※3 測距エリア90%(横)×100%(縦)対応のレンズを装着し、全域AF時、および全域AF以外で被写体検出時のみ。シーンや被写体の状態によっては、AFフレームが測距エリアの隅まで移動できないことがあります。
※4 Intelligent tracking and recognition。
※5 2022年5月23日現在発売済みのEOS Rシリーズカメラにおいて。EOS R7とEOS R10は同じ最高約15コマ/秒。
※6 連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用するバッテリーの種類や状態、使用レンズなどにより低下することがあります。
※7 被写体や撮影条件によって、ローリングシャッター歪みが発生することがあります。電子シャッター時にストロボは使えません。
※8 連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用レンズなどにより低下することがあります。
■APS-C EOS史上最高の解像性能※1
新開発の最大約3250万画素※2 APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xにより、APS-C EOS史上最高の解像性能を達成。高感度性能や高速連続撮影性能、4K UHD Fine動画の実現などにも貢献しています。これまでのAPS-Cでは到達できなかった、新たな撮影領域を拡大します。
■常用最高ISO感度32000※3
■5軸対応、世界最高レベル※4「8.0段」の手ブレ補正効果
■HDR PQ撮影
■デジタルレンズオプティマイザ
■最小限の動きで操作できるサブ電子ダイヤル
■約236万ドットOLED電子
※1 2022年5月23日現在発売済みのAPS-C EOSにおいて、ISO12233準拠のCIPA解像度チャートでの評価。
※2 RF/EFレンズ使用時。使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少することがあります。
※3 推奨露光指数。動画撮影時の常用ISO感度はISO100~12800(最高ISO25600相当の感度拡張が可能)
※4 2022年5月23日現在発売済みのレンズ交換式デジタルにおいて
対峙した動体を粘り強くトラッキング(追尾)。それが「7」のAF性能です。そのDNAを受け継ぐEOS R7は、安定した人物検出だけでなく動物※1、乗り物※2、にも対応。ディープラーニングを活用して開発した被写体検出機能により、AF性能を強化しました。この高速・高精度のAFを可能にするのが、デュアルピクセルCMOS AF II。広範囲な測距エリアは、被写体検出時で最大(横)約100%×(縦)約100%※3。被写体検出性能とトラッキング性能の組み合わせにより、画面いっぱいに動き回る被写体も、カメラを動かすことなく構図に集中したまま撮影可能です。
■被写体の特長を見極めて検出し、トラッキングするEOS iTR※4 AF X
EOS R3ゆずりの高精度な被写体認識能力を実現。画面内で被写体を捉えると、カメラが被写体の特徴を判断してAFの対象を検出し、トラッキングを開始します。
「人物」の検出・・・「瞳/顔/頭部/胴体」の検出に対応。動きが激しく、顔や頭部が検出できない状況でも安定したトラッキングを継続。さらに強力な「瞳」検出では、横顔、顔の陰影、マスク装着時など、これまで瞳を認識しにくかったシーンでも、高精度に検出。
「動物優先」(犬/猫/鳥)※1・・・瞳や顔、全身を捉えて検出。動物の大きさや向きにかかわらず、すばやく高精度なピント合わせが可能。
「乗り物優先」※2・・・被写体が高速で移動するモータースポーツ(四輪/二輪)に有効。モータースポーツのクルマ※3(フォーミュラカー、GTカー、ラリーカーなど)、バイク(モーターバイク、オフロードバイク)を粘り強くトラッキングします。
■EOS Rシリーズ最速※5の高速連続撮影メカシャッター最高約15コマ/秒※6
EOS R シリーズ最速※5となる高速連続撮影(メカシャッター/電子先幕)を実現。ローリングシャッター歪み※7を気にすることなく、アグレッシブな動体撮影に挑めます。
■電子シャッター※9で最高約30コマ/秒(AF/AE追従)※8
■最大5915ポジションの高密度な測距エリア
■RAWバーストモードを搭載
■サイレントシャッター機能
※1 被写体によっては動物検出できないことがあります。また、犬・猫・鳥ではない被写体に対して動物検出する場合もあります。
※2 一般の乗用車、商用車、バイクは検出できないことがありおます。被写体によっては乗り物検出できないことがあります。また、車、バイクではない被写体に対して乗り物検出する場合もあります。
※3 測距エリア90%(横)×100%(縦)対応のレンズを装着し、全域AF時、および全域AF以外で被写体検出時のみ。シーンや被写体の状態によっては、AFフレームが測距エリアの隅まで移動できないことがあります。
※4 Intelligent tracking and recognition。
※5 2022年5月23日現在発売済みのEOS Rシリーズカメラにおいて。EOS R7とEOS R10は同じ最高約15コマ/秒。
※6 連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用するバッテリーの種類や状態、使用レンズなどにより低下することがあります。
※7 被写体や撮影条件によって、ローリングシャッター歪みが発生することがあります。電子シャッター時にストロボは使えません。
※8 連続撮影速度は、被写体/撮影条件、カメラ設定や使用レンズなどにより低下することがあります。
■APS-C EOS史上最高の解像性能※1
新開発の最大約3250万画素※2 APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xにより、APS-C EOS史上最高の解像性能を達成。高感度性能や高速連続撮影性能、4K UHD Fine動画の実現などにも貢献しています。これまでのAPS-Cでは到達できなかった、新たな撮影領域を拡大します。
■常用最高ISO感度32000※3
■5軸対応、世界最高レベル※4「8.0段」の手ブレ補正効果
■HDR PQ撮影
■デジタルレンズオプティマイザ
■最小限の動きで操作できるサブ電子ダイヤル
■約236万ドットOLED電子
※1 2022年5月23日現在発売済みのAPS-C EOSにおいて、ISO12233準拠のCIPA解像度チャートでの評価。
※2 RF/EFレンズ使用時。使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少することがあります。
※3 推奨露光指数。動画撮影時の常用ISO感度はISO100~12800(最高ISO25600相当の感度拡張が可能)
※4 2022年5月23日現在発売済みのレンズ交換式デジタルにおいて
追加情報
メーカー名:
キヤノン CANON
メーカー品番:
EOSR718150ISSTMLK
予定納期:
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