説明
トキナー伝説の超小型超望遠レンズ、デジタル時代に合わせて復活!500mmを手のひらに載るサイズに小型化した、トキナー「TM500」を現代に合わせて再設計。「SZ 500mm F8 Reflex MF」の登場です。ミラーを使用した反射光学系により、500mmの超望遠ながら、驚くほどコンパクトなサイズと軽さを実現したレンズ。Tマウント交換式の採用で、ミラーレス4マウントを含む、6つのマウントバリエーションを揃えました。ミラーレンズならではの独特のリングボケが魅力です。さらに最短撮影距離が1.7mと短く、最大撮影倍率も1:2.86倍のマクロ撮影も可能です。野鳥撮影や航空機の撮影のような超望遠を要求される撮影から、自然風景の撮影まで、気軽に持ち運べる超望遠レンズです。
【SZシリーズ】
トキナーならではの特長ある光学系のレンズをラインナップする、新たなレンズシリーズです。このSZシリーズの第一弾として、トキナーの伝説的なレンズの光学系を引き継いだSZ 500mm F8を企画いたしました。
■手のひらサイズの超望遠レンズ
直径115mm、長さ165mm、フィルター径72mmと500mm超望遠レンズとしては画期的な小型サイズを実現しました。金属鏡筒ながら、アルミ軽合金の採用と、カム式のフォーカス方式の採用により軽量化を図り、540g(一眼レフ用、Tマウント含む)の軽さを実現。どこにでも持ち運びができ、小型のカメラバッグに収納できる超望遠レンズとして、旅行用としても使えます。
■伝説の500mm超望遠「TM-500」をデジタル時代にアレンジ
1980年代、カメラメーカー各社、レンズメーカー各社からもカタジオプトリック式レフレックスレンズ(反射望遠レンズ)をラインナップしていた中で、トキナーTM-500は圧倒的な小型化を実現していました。SZ500mm F8 Reflex MFでは、このTM-500を現代に合わせてアレンジし、より軽く、さらに様々なカメラマウントを揃えて登場しました。
■ユーザーによりマウント交換ができる「Tマウント」方式
かつてトキナー超望遠レンズ「T-800」「T-600」で採用していた、Tマウントによるマウント交換方式を改めて採用。(TマウントP=0.75mm、直径42mm)購入後もTマウントの交換でマウントを変更でき、1本のレンズで様々なマウントのカメラに対応させることもできます。
■最大1:2.86倍のマクロ撮影が可能
反射光学系の採用により、一般的な超望遠レンズに比べ、圧倒的に接近撮影に強く、最短撮影距離1.7m、最大倍率1:2.86倍のマクロ撮影を可能としました。離れた場所から、昆虫や花の接写などを行うときにも、大変便利です。(構図決定やピント調整のために、三脚使用をおすすめします)
■反射光学系ならではのリングボケ
反射光学系の採用により、レンズ前面部に副鏡があることから、ボケが独特なリングボケとなるのが特長です。金属や水面のきらめきを、アウトフォーカスとすることで、独特なリングボケの表現ができます。
※マウントはTマウント式で、着脱式です。他のマウントへ変換もできます。
※ピントはマニュアルです。露出は絞り優先AE(A)または(Av)、あるいはマニュアル(M)のみの対応です。
※カメラにより「レンズなしレリーズの許可」の設定が必要です。
【SZシリーズ】
トキナーならではの特長ある光学系のレンズをラインナップする、新たなレンズシリーズです。このSZシリーズの第一弾として、トキナーの伝説的なレンズの光学系を引き継いだSZ 500mm F8を企画いたしました。
■手のひらサイズの超望遠レンズ
直径115mm、長さ165mm、フィルター径72mmと500mm超望遠レンズとしては画期的な小型サイズを実現しました。金属鏡筒ながら、アルミ軽合金の採用と、カム式のフォーカス方式の採用により軽量化を図り、540g(一眼レフ用、Tマウント含む)の軽さを実現。どこにでも持ち運びができ、小型のカメラバッグに収納できる超望遠レンズとして、旅行用としても使えます。
■伝説の500mm超望遠「TM-500」をデジタル時代にアレンジ
1980年代、カメラメーカー各社、レンズメーカー各社からもカタジオプトリック式レフレックスレンズ(反射望遠レンズ)をラインナップしていた中で、トキナーTM-500は圧倒的な小型化を実現していました。SZ500mm F8 Reflex MFでは、このTM-500を現代に合わせてアレンジし、より軽く、さらに様々なカメラマウントを揃えて登場しました。
■ユーザーによりマウント交換ができる「Tマウント」方式
かつてトキナー超望遠レンズ「T-800」「T-600」で採用していた、Tマウントによるマウント交換方式を改めて採用。(TマウントP=0.75mm、直径42mm)購入後もTマウントの交換でマウントを変更でき、1本のレンズで様々なマウントのカメラに対応させることもできます。
■最大1:2.86倍のマクロ撮影が可能
反射光学系の採用により、一般的な超望遠レンズに比べ、圧倒的に接近撮影に強く、最短撮影距離1.7m、最大倍率1:2.86倍のマクロ撮影を可能としました。離れた場所から、昆虫や花の接写などを行うときにも、大変便利です。(構図決定やピント調整のために、三脚使用をおすすめします)
■反射光学系ならではのリングボケ
反射光学系の採用により、レンズ前面部に副鏡があることから、ボケが独特なリングボケとなるのが特長です。金属や水面のきらめきを、アウトフォーカスとすることで、独特なリングボケの表現ができます。
※マウントはTマウント式で、着脱式です。他のマウントへ変換もできます。
※ピントはマニュアルです。露出は絞り優先AE(A)または(Av)、あるいはマニュアル(M)のみの対応です。
※カメラにより「レンズなしレリーズの許可」の設定が必要です。
追加情報
メーカー名:
ケンコー・トキナー KenkoTokina
メーカー品番:
SZ500MMF8REFX
予定納期:
通常4~8営業日でお届け