説明
最大撮影倍率1.4倍マクロ撮影と自由なボケ描写を実現した、RF中望遠単焦点レンズ。■最大撮影倍率1.4倍によりマクロ撮影の表現領域を拡大
「RFマウント」の特徴の一つであるショートバックフォーカスを生かし、最大撮影倍率1.4倍、最短撮影距離0.26mのマクロ撮影を実現。等倍を超える撮影倍率により、被写体にせまる迫力のある描写や、身の回りの小物や花などの肉眼ではとらえることが難しい細部や質感の表現ができます。
■「SAコントロールリング」によるユーザーの好みに合わせた自由なボケ描写
球面収差を変化させることができる「SA※コントロールリング」を採用しています。リングを回転するだけで、ユーザーの好みに合わせて、フォーカス位置の輪郭を柔らかくしたり、フォーカス位置の前後のボケを変化させることができるため、多彩な写真表現を手軽に楽しめます。
※Spherical Aberration(球面収差)の略。
■新規光学設計と手ブレ補正機構により画面全域で高画質を実現
最前面に凸面レンズを採用することで、至近撮影時の球面収差を抑制しています。これを含む13郡17枚の新規光学設計により、画質劣化の原因となる諸収差を低減し、画面全域で高画質な描写を実現しています。また「EOS R5」装着時は、ボディー内の手ブレ補正機構と強調抑制することで、静止画撮影時に8.0段※の手ブレ補正効果を実現し、動画撮影時も高い手ブレ補正効果を発揮します。
※CIPA規格に準拠。
「RFマウント」の特徴の一つであるショートバックフォーカスを生かし、最大撮影倍率1.4倍、最短撮影距離0.26mのマクロ撮影を実現。等倍を超える撮影倍率により、被写体にせまる迫力のある描写や、身の回りの小物や花などの肉眼ではとらえることが難しい細部や質感の表現ができます。
■「SAコントロールリング」によるユーザーの好みに合わせた自由なボケ描写
球面収差を変化させることができる「SA※コントロールリング」を採用しています。リングを回転するだけで、ユーザーの好みに合わせて、フォーカス位置の輪郭を柔らかくしたり、フォーカス位置の前後のボケを変化させることができるため、多彩な写真表現を手軽に楽しめます。
※Spherical Aberration(球面収差)の略。
■新規光学設計と手ブレ補正機構により画面全域で高画質を実現
最前面に凸面レンズを採用することで、至近撮影時の球面収差を抑制しています。これを含む13郡17枚の新規光学設計により、画質劣化の原因となる諸収差を低減し、画面全域で高画質な描写を実現しています。また「EOS R5」装着時は、ボディー内の手ブレ補正機構と強調抑制することで、静止画撮影時に8.0段※の手ブレ補正効果を実現し、動画撮影時も高い手ブレ補正効果を発揮します。
※CIPA規格に準拠。
追加情報
メーカー名:
キヤノン CANON
メーカー品番:
RF10028LMISU
予定納期:
お取り寄せ