説明
世界最短・最軽量と圧倒的な描写力を両立する、大口径超広角ズームレンズ大口径の両面非球面レンズを前玉に採用した新光学設計により、世界最短・最軽量※約650gのボディーと開放F値2.8の圧倒的な描写力を両立する大口径超広角ズームレンズ
■世界最短・最軽量※と、Z マウントならではの描写力を両立
前玉に採用した両面非球面レンズと、Z マウントのショートフランジバックを活かした新光学設計により、世界最短・最軽量※の高い機動力と圧倒的な描写力を両立。かつてない大口径超広角ズームが、撮影フィールドを大きく拡げます。極限までサイズや質量を絞り込むことで最軽量※約650gを達成。高画質を気軽に持ち歩ける、かつてない超広角ズームレンズです。
※2020年9月16日時点で発表済みの、焦点距離14mm以下から始まる開放F値2.8一定のレンズ交換式フルサイズ(ニコンFXフォーマット)デジタルカメラ対応交換ズームレンズにおいて。ニコン調べ。
■大口径の両面非球面レンズを前玉に搭載
光学性能をさらに強化するため、AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの前玉に採用していた、大きく前へ張り出す形状のレンズを廃止。NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 Sでは、大口径の両面非球面レンズを採用することで、AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの描写力を超える新たな光学設計を実現しました。また、Z マウントならではのショートフランジバックにより、最後面の非球面レンズをイメージセンサー(撮像素子)の近くに配置することで、大幅な小型・軽量化とクラス最高レベルの光学性能を達成しています。
■超広角14mmからのズーム全域で、開放F値2.8一定の卓越した描写力
EDレンズ4枚、前玉の両面非球面レンズを含む非球面レンズ3枚4面を採用し、超広角からのズーム全域で開放F値2.8一定を実現した新光学系を搭載。焦点距離や撮影距離を問わず、絞り開放から画像周辺まで、AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを圧倒的に上回る解像力を発揮します。14mmの超広角を活かした風景撮影や引きのない屋内など、光量の少ない暗いシーンでも、より低いISO感度でノイズの少ない高画質を得ることが可能。特に、超広角側の画像周辺部の解像は飛躍的に向上しています。さらに、速いシャッタースピードで手ブレや被写体ブレを抑えることもできます。
■夜景を美しく描く、高い点像再現性
光学系の前面に採用した両面非球面レンズ1枚に加え、2枚の非球面レンズで絞り開放でもサジタルコマフレア※を効果的に抑制。絞り開放からズーム全域で、色にじみが極めて少なく、芯のある美しい点像が得られます。特に開放F値2.8での点像再現性をさらに強化しており、画像中心部だけでなく周辺部の点光源まで美しく再現。プロフェッショナルも愛用するAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDよりも、さらに優れた点像再現性をズーム全域で発揮します。
■従来機種と同じ感覚で使いこなせる操作系
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDと同じ位置にズームリングやフォーカスリングを採用した操作レイアウトにより、使い慣れた感覚で操作できます。さらにズームリングとフォーカスリングの回転角も同様の操作性となるよう最適化するなど、Fマウントで培ってきた優れた技術とノウハウを凝縮。フォーカスリングは操作に対する反応をさらに強化し、よりスムーズで的確なピント合わせを実現します。
■超広角ズームレンズながら、2種類のフィルター(別売)を装着可能
開放F値2.8の明るさで焦点距離14mmからの超広角ズームレンズでありながら、バヨネットフード HB-97(付属)を介してレンズ先端部にニコン純正の112mmネジ込み式フィルターを装着可能です。また、レンズのマウント側には、ゼラチンフィルターなど市販のシートタイプのフィルターを簡単に装着できるフィルター枠を採用。フィルターシートを四角くカットし四隅を切り落とすだけで、準備に手間取ることなく、すぐに撮影をスタートできます。
■2種類のレンズフード(付属)から選択可能
112mmネジ込み式フィルターを装着可能なバヨネットフード HB-97と、よりコンパクトに持ち歩けるバヨネットフード HB-96の、2種類のレンズフードを付属しています。バヨネットフード HB-97には、フィルターを装着したまま持ち運べるかぶせ式レンズキャップ LC-K104も付属。アクティブな撮影にも積極的に取り組めます。
■使いやすさを追求した高い動画性能
静止画同様の解像力を楽しめるだけでなく、動画撮影での使いやすさも追求しています。静かな場所の撮影でもレンズの駆動音や操作音が動画に入りにくいだけでなく、チラつきにくい絞り制御により、明るさの変化が自然な映像を実現します。
■世界最短・最軽量※と、Z マウントならではの描写力を両立
前玉に採用した両面非球面レンズと、Z マウントのショートフランジバックを活かした新光学設計により、世界最短・最軽量※の高い機動力と圧倒的な描写力を両立。かつてない大口径超広角ズームが、撮影フィールドを大きく拡げます。極限までサイズや質量を絞り込むことで最軽量※約650gを達成。高画質を気軽に持ち歩ける、かつてない超広角ズームレンズです。
※2020年9月16日時点で発表済みの、焦点距離14mm以下から始まる開放F値2.8一定のレンズ交換式フルサイズ(ニコンFXフォーマット)デジタルカメラ対応交換ズームレンズにおいて。ニコン調べ。
■大口径の両面非球面レンズを前玉に搭載
光学性能をさらに強化するため、AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの前玉に採用していた、大きく前へ張り出す形状のレンズを廃止。NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 Sでは、大口径の両面非球面レンズを採用することで、AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの描写力を超える新たな光学設計を実現しました。また、Z マウントならではのショートフランジバックにより、最後面の非球面レンズをイメージセンサー(撮像素子)の近くに配置することで、大幅な小型・軽量化とクラス最高レベルの光学性能を達成しています。
■超広角14mmからのズーム全域で、開放F値2.8一定の卓越した描写力
EDレンズ4枚、前玉の両面非球面レンズを含む非球面レンズ3枚4面を採用し、超広角からのズーム全域で開放F値2.8一定を実現した新光学系を搭載。焦点距離や撮影距離を問わず、絞り開放から画像周辺まで、AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを圧倒的に上回る解像力を発揮します。14mmの超広角を活かした風景撮影や引きのない屋内など、光量の少ない暗いシーンでも、より低いISO感度でノイズの少ない高画質を得ることが可能。特に、超広角側の画像周辺部の解像は飛躍的に向上しています。さらに、速いシャッタースピードで手ブレや被写体ブレを抑えることもできます。
■夜景を美しく描く、高い点像再現性
光学系の前面に採用した両面非球面レンズ1枚に加え、2枚の非球面レンズで絞り開放でもサジタルコマフレア※を効果的に抑制。絞り開放からズーム全域で、色にじみが極めて少なく、芯のある美しい点像が得られます。特に開放F値2.8での点像再現性をさらに強化しており、画像中心部だけでなく周辺部の点光源まで美しく再現。プロフェッショナルも愛用するAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDよりも、さらに優れた点像再現性をズーム全域で発揮します。
■従来機種と同じ感覚で使いこなせる操作系
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDと同じ位置にズームリングやフォーカスリングを採用した操作レイアウトにより、使い慣れた感覚で操作できます。さらにズームリングとフォーカスリングの回転角も同様の操作性となるよう最適化するなど、Fマウントで培ってきた優れた技術とノウハウを凝縮。フォーカスリングは操作に対する反応をさらに強化し、よりスムーズで的確なピント合わせを実現します。
■超広角ズームレンズながら、2種類のフィルター(別売)を装着可能
開放F値2.8の明るさで焦点距離14mmからの超広角ズームレンズでありながら、バヨネットフード HB-97(付属)を介してレンズ先端部にニコン純正の112mmネジ込み式フィルターを装着可能です。また、レンズのマウント側には、ゼラチンフィルターなど市販のシートタイプのフィルターを簡単に装着できるフィルター枠を採用。フィルターシートを四角くカットし四隅を切り落とすだけで、準備に手間取ることなく、すぐに撮影をスタートできます。
■2種類のレンズフード(付属)から選択可能
112mmネジ込み式フィルターを装着可能なバヨネットフード HB-97と、よりコンパクトに持ち歩けるバヨネットフード HB-96の、2種類のレンズフードを付属しています。バヨネットフード HB-97には、フィルターを装着したまま持ち運べるかぶせ式レンズキャップ LC-K104も付属。アクティブな撮影にも積極的に取り組めます。
■使いやすさを追求した高い動画性能
静止画同様の解像力を楽しめるだけでなく、動画撮影での使いやすさも追求しています。静かな場所の撮影でもレンズの駆動音や操作音が動画に入りにくいだけでなく、チラつきにくい絞り制御により、明るさの変化が自然な映像を実現します。
追加情報
メーカー名:
ニコン Nikon
メーカー品番:
NZ14242.8
予定納期:
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