説明
APS-C対応の本格的な等倍撮影マクロレンズ登場。近接撮影はもちろんのこと、風景やポートレート撮影にも大いに性能を発揮します。等倍撮影マクロレンズ
Touit 2.8/50Mは最短撮影距離における撮影範囲が15×23mm、そして本格的な等倍撮影が可能なTouitファミリー初のマクロレンズ。
歪曲収差、色収差、湾曲収差、コマ収差、非点収差を極限まで排除し、目に見えるままを再現しうるこのレンズは被写体細部まで鮮明に写し込む近接撮影はもちろんのこと、風景やポートレートといった中望遠撮影にもぜひお試しいただきたい1本です。
完全な互換性
TouitレンズファミリーはAPS-CセンサーのEマウントおよびXマウントカメラ用に設計、製造されたレンズですのでオートフォーカス機能を含めそれぞれのミラーレスシステムカメラの全機能と互換性があります。
優れた解像力とコントラスト
レンズ内部の光の屈折によって起きる迷光は解像力とコントラストの大敵です。迷光を正しく制御できないレンズではコントラストが低下し、本来よりも色褪せた画像となってしまいます。ツァイスのレンズは創業以来技術革新を重ね、培われてきた独自の技術の組み合わせにより迷光を制御、コントラスト豊かな画像を再現します。
フローティング設計
当レンズは最新のフローティング設計が施された、どのフォーカスレンジにおいても光学収差を最小限に抑えることが可能なレンズです。
フローティング設計は各レンズ、またはレンズ群の距離の複雑かつ精密な設計・製造能力が必須であり、ここでもツァイスの高い技術力が生かされています。
理想的な絞り羽根
当レンズの絞り羽根はクラス最多の9枚。真円に近いボケが特徴です。美しいボケを自在に操ることにより、撮りたいものがひときわ映えた作品作りが可能となります。
Touit 2.8/50Mは最短撮影距離における撮影範囲が15×23mm、そして本格的な等倍撮影が可能なTouitファミリー初のマクロレンズ。
歪曲収差、色収差、湾曲収差、コマ収差、非点収差を極限まで排除し、目に見えるままを再現しうるこのレンズは被写体細部まで鮮明に写し込む近接撮影はもちろんのこと、風景やポートレートといった中望遠撮影にもぜひお試しいただきたい1本です。
完全な互換性
TouitレンズファミリーはAPS-CセンサーのEマウントおよびXマウントカメラ用に設計、製造されたレンズですのでオートフォーカス機能を含めそれぞれのミラーレスシステムカメラの全機能と互換性があります。
優れた解像力とコントラスト
レンズ内部の光の屈折によって起きる迷光は解像力とコントラストの大敵です。迷光を正しく制御できないレンズではコントラストが低下し、本来よりも色褪せた画像となってしまいます。ツァイスのレンズは創業以来技術革新を重ね、培われてきた独自の技術の組み合わせにより迷光を制御、コントラスト豊かな画像を再現します。
フローティング設計
当レンズは最新のフローティング設計が施された、どのフォーカスレンジにおいても光学収差を最小限に抑えることが可能なレンズです。
フローティング設計は各レンズ、またはレンズ群の距離の複雑かつ精密な設計・製造能力が必須であり、ここでもツァイスの高い技術力が生かされています。
理想的な絞り羽根
当レンズの絞り羽根はクラス最多の9枚。真円に近いボケが特徴です。美しいボケを自在に操ることにより、撮りたいものがひときわ映えた作品作りが可能となります。
商品スペック
最大径×全長 | φ65mm×91mm |
フィルター径 | 52mm |
その他サイズ (H×W×D) | |
本体重量 | 約290g |
画角 | 31°/26°/18°: 対角/水平/垂直 |
レンズ構成 | 11群14枚 |
最小絞り | F22 |
絞り羽根枚数 | 9枚 |
焦点距離 | 50mm |
最短撮影距離 | 0.15m |
最大撮影倍率 | 1.0倍 |
付属品 | |
仕様1 | 【自由作動距離】005 m (1.97 ″) ? ∞ |
仕様2 | 【最小被写体距離 (MOD)】 24 x 16 mm (0.93 x 0.61) |
仕様3 | 【最短被写体距離での映像比】1 : 1 |
追加情報
メーカー名:
ツァイス Zeiss
メーカー品番:
TOUIT2.850MXMOUNT
予定納期:
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