説明
法人向け 11ax 4x4 デュアルバンド無線LANアクセスポイント
[屋内設置用 インテリジェントモデル 2.4GHz&5GHz 同時接続]
管理者機能搭載アクセスポイント「法人向けWi-Fi 6(11ax)対応無線LANアクセスポイント 2401+1147Mbps インテリジェントモデル」法人向け 11ax 4x4 デュアルバンド無線LANアクセスポイント
[屋内設置用 インテリジェントモデル 2.4GHz&5GHz 同時接続]
管理者機能搭載アクセスポイント「法人向けWi-Fi 6(11ax)対応無線LANアクセスポイント 2401+1147Mbps インテリジェントモデル」
■大容量で多台数接続に強いアクセスポイント
・最新規格Wi-Fi 6(11ax)に対応
最大転送速度が最大約2.9倍に向上
本商品で採用しているWi-Fi 6(11ax)は、従来に比べ、5GHz帯ではWi-Fi 5(11ac)の約1.4倍、2.4GHz帯ではWi-Fi 4(11n)の約2.9倍の転送速度を実現しています。大容量のデータを短時間で転送でき、無線LANを介した資料のダウンロードがスムーズに行えます。また、Wi-Fi 5 以前の従来規格(11ac/n/a/g/b)のみに対応する端末も、従来規格の速度で接続できますので、お持ちの無線端末を買い替えずに、新しい無線LAN環境をご利用いただけます。
[Wi-Fi 6とは]
Wi-Fi 6とは、Wi-Fi規格において6番目の世代にあたる通信規格です。具体的には、米国電気電子学会(IEEE)が定める「IEEE802.11ax」という無線LAN規格のことで、「11ax」と省略されることもあります。
[変調方式「1024QAM」を採用]
Wi-Fi 6は、一度に1024種類のデータを転送できる変調方式「1024QAM」を採用しています。Wi-Fi 5の変調方式「256QAM」に比べ、転送量が大きくなり、Wi-Fi 6の高速化を実現しました。
[ワイドバンド 5GHz 160MHz対応]
ワイドバンド5GHzに対応したパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる5GHz 160MHzに対応。動画配信のような大きなデータもより安定して通信できるようになりました。
※端末側も対応している必要があります。
[よりたくさん同時につながる]
従来規格では各端末に対して順に通信するため待機時間がありました。Wi-Fi 6からの新機能OFDMAでは、たくさんの台数の端末と同時に通信ができるようになり、みんなが待つことなくネットにアクセスできるようになりました。
・1台のアクセスポイントで、たくさんの端末をカバー
512台のタブレットが同時接続可能
学校教室や大学の講義室、フリーアドレスで無線端末が多いオフィスなど、たくさんの端末がいる環境でもお使いいただけます。
※各バンドにつき256台、実効スループットは環境に依存します。
※ 台数は理論値です。
■無線の切断を防ぎ、安定した接続を提供できる
・レーダー波検知で瞬時に自動でチャンネル切り替え
DFS障害回避機能
※特許取得済(特許第4886814号)、令和元年度愛知発明賞受賞、2019年度中部地方発明表彰 発明奨励賞受賞
「DFS(Dynamic Frequency Selection)」による無線LAN停止を回避するため、レーダー監視専用アンテナを搭載。干渉しないチャンネルを常に監視し把握することで、レーダー波を検知した際に、瞬時に干渉しないチャンネルへと自動的にチャンネル切り替えを行います。
※チャンネルが切り替わった際のアプリケーションの動作はその仕様に依存します。
※WAPM-2133TRでの検証
[DFSとは]
DFSとは、「Dynamic Frequency Selection(動的周波数選択)」の略。
5GHz周波数帯のW53, W56で気象・航空レーダーなどの干渉があった場合、アクセスポイント側が干渉のないチャンネルに退避する仕組み。法律で義務付けられ、アクセスポイントに必ず搭載されている。
干渉した場合、移動予定のチャンネルがレーダー波と干渉しないかを無線LANを止めて60秒間監視する必要がある。
・動画同時再生をしても、通信のバラつきが発生しない
公平通信制御機能
複数の端末が同時に通信してもバラツキが発生せず平等に通信を行うことができます。例えば、多数のタブレットを利用する授業で、同時に動画再生しても、再生の遅延が生じにくく、快適な授業を行うことができます。
※適切なビットレートの動画のみ。
※WAPM-1750DとWAPM-APG600Hでの比較検証
※WAPM-AX8Rでの比較検証動画は近日公開予定
各タブレットの通信状況を整え、動画再生のバラつきを抑えます。
・無線カメラなどのノイズも自動で検知・回避
干渉波自動回避機能
従来品では回避することができなかったコードレス電話機などWi-Fi以外の機器から出るノイズを自動で検知し、干渉しないチャンネルへ変更できます。さらに、チャンネル変更は、起動時/指定した時間間隔での実施に加えて、チャンネルの使用率上昇や電波干渉を検知して行う動的なチャンネル変更が可能。また検知レベルにあわせて必要なタイミングだけ、動的にチャンネル変更が可能なため、不要なタイミングでのチャンネル変更も防ぎます。
※WAPM-1266Rでの検証
[屋内設置用 インテリジェントモデル 2.4GHz&5GHz 同時接続]
管理者機能搭載アクセスポイント「法人向けWi-Fi 6(11ax)対応無線LANアクセスポイント 2401+1147Mbps インテリジェントモデル」法人向け 11ax 4x4 デュアルバンド無線LANアクセスポイント
[屋内設置用 インテリジェントモデル 2.4GHz&5GHz 同時接続]
管理者機能搭載アクセスポイント「法人向けWi-Fi 6(11ax)対応無線LANアクセスポイント 2401+1147Mbps インテリジェントモデル」
■大容量で多台数接続に強いアクセスポイント
・最新規格Wi-Fi 6(11ax)に対応
最大転送速度が最大約2.9倍に向上
本商品で採用しているWi-Fi 6(11ax)は、従来に比べ、5GHz帯ではWi-Fi 5(11ac)の約1.4倍、2.4GHz帯ではWi-Fi 4(11n)の約2.9倍の転送速度を実現しています。大容量のデータを短時間で転送でき、無線LANを介した資料のダウンロードがスムーズに行えます。また、Wi-Fi 5 以前の従来規格(11ac/n/a/g/b)のみに対応する端末も、従来規格の速度で接続できますので、お持ちの無線端末を買い替えずに、新しい無線LAN環境をご利用いただけます。
[Wi-Fi 6とは]
Wi-Fi 6とは、Wi-Fi規格において6番目の世代にあたる通信規格です。具体的には、米国電気電子学会(IEEE)が定める「IEEE802.11ax」という無線LAN規格のことで、「11ax」と省略されることもあります。
[変調方式「1024QAM」を採用]
Wi-Fi 6は、一度に1024種類のデータを転送できる変調方式「1024QAM」を採用しています。Wi-Fi 5の変調方式「256QAM」に比べ、転送量が大きくなり、Wi-Fi 6の高速化を実現しました。
[ワイドバンド 5GHz 160MHz対応]
ワイドバンド5GHzに対応したパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる5GHz 160MHzに対応。動画配信のような大きなデータもより安定して通信できるようになりました。
※端末側も対応している必要があります。
[よりたくさん同時につながる]
従来規格では各端末に対して順に通信するため待機時間がありました。Wi-Fi 6からの新機能OFDMAでは、たくさんの台数の端末と同時に通信ができるようになり、みんなが待つことなくネットにアクセスできるようになりました。
・1台のアクセスポイントで、たくさんの端末をカバー
512台のタブレットが同時接続可能
学校教室や大学の講義室、フリーアドレスで無線端末が多いオフィスなど、たくさんの端末がいる環境でもお使いいただけます。
※各バンドにつき256台、実効スループットは環境に依存します。
※ 台数は理論値です。
■無線の切断を防ぎ、安定した接続を提供できる
・レーダー波検知で瞬時に自動でチャンネル切り替え
DFS障害回避機能
※特許取得済(特許第4886814号)、令和元年度愛知発明賞受賞、2019年度中部地方発明表彰 発明奨励賞受賞
「DFS(Dynamic Frequency Selection)」による無線LAN停止を回避するため、レーダー監視専用アンテナを搭載。干渉しないチャンネルを常に監視し把握することで、レーダー波を検知した際に、瞬時に干渉しないチャンネルへと自動的にチャンネル切り替えを行います。
※チャンネルが切り替わった際のアプリケーションの動作はその仕様に依存します。
※WAPM-2133TRでの検証
[DFSとは]
DFSとは、「Dynamic Frequency Selection(動的周波数選択)」の略。
5GHz周波数帯のW53, W56で気象・航空レーダーなどの干渉があった場合、アクセスポイント側が干渉のないチャンネルに退避する仕組み。法律で義務付けられ、アクセスポイントに必ず搭載されている。
干渉した場合、移動予定のチャンネルがレーダー波と干渉しないかを無線LANを止めて60秒間監視する必要がある。
・動画同時再生をしても、通信のバラつきが発生しない
公平通信制御機能
複数の端末が同時に通信してもバラツキが発生せず平等に通信を行うことができます。例えば、多数のタブレットを利用する授業で、同時に動画再生しても、再生の遅延が生じにくく、快適な授業を行うことができます。
※適切なビットレートの動画のみ。
※WAPM-1750DとWAPM-APG600Hでの比較検証
※WAPM-AX8Rでの比較検証動画は近日公開予定
各タブレットの通信状況を整え、動画再生のバラつきを抑えます。
・無線カメラなどのノイズも自動で検知・回避
干渉波自動回避機能
従来品では回避することができなかったコードレス電話機などWi-Fi以外の機器から出るノイズを自動で検知し、干渉しないチャンネルへ変更できます。さらに、チャンネル変更は、起動時/指定した時間間隔での実施に加えて、チャンネルの使用率上昇や電波干渉を検知して行う動的なチャンネル変更が可能。また検知レベルにあわせて必要なタイミングだけ、動的にチャンネル変更が可能なため、不要なタイミングでのチャンネル変更も防ぎます。
※WAPM-1266Rでの検証
商品スペック
本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm | 215×215×62 |
本体重量 | 1230g |
接続台数 | タブレット512台 |
利用間取り目安 | ~4LDK/3階建 |
無線規格 | Wi-Fi 6(ax)/ac/n/a/g/b |
無線規格名称 | Wi-Fi 6(ax) |
周波数 | 2.4/5GHz |
無線通信速度 | 最大2401Mbps(IEEE802.11ax)、最大1733Mbps(IEEE802.11ac)、最大600Mbps(IEEE802.11n)、最大54Mbps(IEEE802.11a、IEEE802.11g)、最大11Mbps(IEEE802.11b) |
メッシュWifi | メッシュWifi非対応 |
LANポート数 | 2ポート |
LANポート規格 | IEEE802.3bz(2.5GBASE-T)、IEEE802.3ab(1000BASE-T)、IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3(10BASE-T)、IEEE802.3x Flow Control、IEEE802.1Q VLAN tagging ※IEEE802.3bz対応はLAN 1端子のみ |
IPv6 | IPv6非対応 |
ビームフォーミング機能 | ビームフォーミング機能あり |
MU-MIMO | MU-MIMOなし |
ワンタッチ接続機能 | ワンタッチ接続機能なし |
セキュリティ規格 | WPA3 |
対応OS | Windows11、Windows10/8.1(64・32ビット)、Windows10November2021Update macOS12/11/10.15/10.14/10.13 iOS15/14 iPadOS15/14 Android12/11 |
付属品 | 壁掛け金具、壁取付用ねじ、アンカー、スペーサー、取扱説明書 |
仕様1 | [管理機能] 管理プロトコル:SNMP(v1/v2c/v3/Trap) その他機能:Web(ブラウザIE11以降、Edge)、CLI(TELNET、SSH、コンソール、TFTPクライアント)対応、WLS-ADT(別売)対応 HTTPによるF/Wアップグレード機能、設定の保存/復元(Web) RSTP(IEEE802.1w)対応、Syslog機能、Syslog転送サポート、MIB II、IEEE802.11MIB、BridgeMIB、InterfaceMIB、IEEE802.1、LLDP-MIB、IP取得方法:手動/DHCP |
仕様2 | [セキュリティー機能] マルチSSID:最大32個(2.4GHz帯 16個、5GHz帯 16個) タグVLAN(802.1Q):最大32個、VID=1~4096 認証方式:オープン、共有キー、IEEE802.1X(TLS/TTLS/PEAP) 暗号化方式:WEP(64bit/128bit)、WPA2(AES)、WPA3(AES)、プライバシーセパレータ(STA/SSID)、ポートベースVLAN、Any接続拒否(SSID隠蔽)、MACアドレスフィルター、管理ユーザID/パスワード、電波出力制限機能 |
仕様3 | [サポート機能] DFS障害回避機能、公平通信制御機能、干渉波自動回避機能、電波出力調整、電波混雑防止機能、APSD、DTIM、Beacon Period、QoS、ロードバランス(接続台数制限)、MAC-RADIUS認証、内蔵RADIUSサーバー機能、Proxy ARP(プロキシ・アープ)機能、ゲストポート機能 [給電方法] AC電源:○ ※別売りのACアダプター WLE-OP-AC12C が必要です。 PoE:○ (IEEE 802.3at) |
追加情報
メーカー名:
BUFFALO バッファロー
メーカー品番:
WAPMAX8R
予定納期:
お取り寄せ