説明
ねるメットエア
自分好みにカスタマイズできる!進化したねるメットエア。
従来のUの字型ねるメットに加え、内側にも首を支える枕(ホールドピロー)を使用しての2層構造。ねるメットエア
自分好みにカスタマイズできる!進化したねるメットエア。
従来のUの字型ねるメットに加え、内側にも首を支える枕(ホールドピロー)を使用しての2層構造。
■かぶって眠る装着型まくら■
すべてに負担がなく快適に包みこまれている感覚を大事にした枕です。
■ねるメットエア■
自分好みにカスタマイズできる!進化したねるメットエア。
従来のUの字型ねるメットに加え、内側にも首を支える枕(ホールドピロー)を使用しての2層構造。
■膨らませてカスタマイズ■
自分好みの高さ、硬さを空気量によってオリジナルでカスタマイズできる。
■フィット感の調整■
装着ベルトを付けて、好みのフィット感になるように調整。
■内側のホールドピローでソフト形状記憶■
医療用で使用されている器具をホールドピローに使用。
■重さがたったの543g!■
寝返りしやすい。
■通常の枕としても使用可能■
ベルトを使わず、通常の枕としても使える2way仕様。
■コンパクト収納■
畳んで収納、持ち運びが可能。
ねるメットエアとは?
ねるメット製作時は、とにかく枕の形にこだわっていましたが、人それぞれ、男、女、背の高さ、頭の大きさ、体の厚み、首の太さなど違う為、
全ての人にフィットする「頭についてくる枕」を実現するのは困難でした。
まず重さを見直し、エア素材にする事で、軽さがあればある程度のまるみで寝返りしやすくなる事に着目し、
その後ねるメットエアの要となるホールドピローに使用した医療用固定具と出会い、ソフトに形状記憶する事によって、
どんな人でもその人の正しい首の位置を優しく保つ事が出来るピローを考案。
ハイブリット型の2層構造枕が完成。どんな人にもフィットする事が可能となりねるメットエアが誕生しました!!
※医療用固定具とは
車椅子や寝たきりの方が体勢を思うように動かせない(斜めになる、戻ってしまうなどの)場合に
体の形に形状記憶されたクッションをはさむ事で安定して固定する事が出来る器具。
袋状になっている中に、ビーズが入っており、空気栓がついています。空気栓から中に入っている空気をしっかり抜くことで
ビーズがソフトに形状記憶される。
※しっかりと空気を抜かないと形状記憶されない。形状記憶がソフトにされるので、優しくフィットします。
ねるメットエアの使い方(2way仕様)
使い方その1:「ねるメット」として使用
自分の好みの高さ、ホールド加減、オリジナルでカスタマイズ出来ます。
1.ねるメットエアを好みの硬さに膨らます。たくさん空気を入れると高く、硬くなります。
2.両サイドにスペースがあるか確認し、枕を置き寝る。
3.ホールドピローの赤い栓を引っ張る。
4.装着ベルトをつけて、好みのフィット感になるように調整する。
ゆるいと寝返り時にホールド力が悪く、頭に枕がついてこないのでご注意ください。
5.ホールドピローを自分の正しい姿勢に形づけ、フィットさせ、しっかり空気を抜き、赤い栓を閉める。ソフト形状記憶されます。
6.調整具合を確認する。
使い方その2: 「通常の枕」として使用
1.ベルトを外し、赤い栓を開ける。
2.ホールドピローを平らにし、赤い栓をしめる。
3.通常の枕として使用。
自分好みにカスタマイズできる!進化したねるメットエア。
従来のUの字型ねるメットに加え、内側にも首を支える枕(ホールドピロー)を使用しての2層構造。ねるメットエア
自分好みにカスタマイズできる!進化したねるメットエア。
従来のUの字型ねるメットに加え、内側にも首を支える枕(ホールドピロー)を使用しての2層構造。
■かぶって眠る装着型まくら■
すべてに負担がなく快適に包みこまれている感覚を大事にした枕です。
■ねるメットエア■
自分好みにカスタマイズできる!進化したねるメットエア。
従来のUの字型ねるメットに加え、内側にも首を支える枕(ホールドピロー)を使用しての2層構造。
■膨らませてカスタマイズ■
自分好みの高さ、硬さを空気量によってオリジナルでカスタマイズできる。
■フィット感の調整■
装着ベルトを付けて、好みのフィット感になるように調整。
■内側のホールドピローでソフト形状記憶■
医療用で使用されている器具をホールドピローに使用。
■重さがたったの543g!■
寝返りしやすい。
■通常の枕としても使用可能■
ベルトを使わず、通常の枕としても使える2way仕様。
■コンパクト収納■
畳んで収納、持ち運びが可能。
ねるメットエアとは?
ねるメット製作時は、とにかく枕の形にこだわっていましたが、人それぞれ、男、女、背の高さ、頭の大きさ、体の厚み、首の太さなど違う為、
全ての人にフィットする「頭についてくる枕」を実現するのは困難でした。
まず重さを見直し、エア素材にする事で、軽さがあればある程度のまるみで寝返りしやすくなる事に着目し、
その後ねるメットエアの要となるホールドピローに使用した医療用固定具と出会い、ソフトに形状記憶する事によって、
どんな人でもその人の正しい首の位置を優しく保つ事が出来るピローを考案。
ハイブリット型の2層構造枕が完成。どんな人にもフィットする事が可能となりねるメットエアが誕生しました!!
※医療用固定具とは
車椅子や寝たきりの方が体勢を思うように動かせない(斜めになる、戻ってしまうなどの)場合に
体の形に形状記憶されたクッションをはさむ事で安定して固定する事が出来る器具。
袋状になっている中に、ビーズが入っており、空気栓がついています。空気栓から中に入っている空気をしっかり抜くことで
ビーズがソフトに形状記憶される。
※しっかりと空気を抜かないと形状記憶されない。形状記憶がソフトにされるので、優しくフィットします。
ねるメットエアの使い方(2way仕様)
使い方その1:「ねるメット」として使用
自分の好みの高さ、ホールド加減、オリジナルでカスタマイズ出来ます。
1.ねるメットエアを好みの硬さに膨らます。たくさん空気を入れると高く、硬くなります。
2.両サイドにスペースがあるか確認し、枕を置き寝る。
3.ホールドピローの赤い栓を引っ張る。
4.装着ベルトをつけて、好みのフィット感になるように調整する。
ゆるいと寝返り時にホールド力が悪く、頭に枕がついてこないのでご注意ください。
5.ホールドピローを自分の正しい姿勢に形づけ、フィットさせ、しっかり空気を抜き、赤い栓を閉める。ソフト形状記憶されます。
6.調整具合を確認する。
使い方その2: 「通常の枕」として使用
1.ベルトを外し、赤い栓を開ける。
2.ホールドピローを平らにし、赤い栓をしめる。
3.通常の枕として使用。
追加情報
メーカー品番:
AN01